カマチグループ 東京品川病院

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看護部

認定看護師のご紹介

感染管理認定看護師 朴桂栄(感染管理室 師長)

感染管理認定看護師の役割は、患者さんが安楽に入院生活が送れるように、職員が安全に働くことができるように感染から守ることです。
しかし、私一人の力だけでは守ることは出来ません。医師・看護師・臨床検査技師・薬剤師などのICT(Infection Control Team:感染対策チーム)を中心に、多職種と協働しながら日々活動しています。また、治療に使用される抗菌薬が効果的に使用され、耐性菌出現のリスクを低減するために、ST(Antimicrobial Stewardship Team:抗菌薬適正使用支援チーム)としての活動もICTコアメンバーとともに行っています。

クリティカルケア認定看護師 特定行為研修修了者 光永留美(外来 副師長)

私は2014年にクリティカルケア認定看護師の資格を取得しました。病院の理念である「手には技術・患者様には愛を・高度医療・総合医療・地域医療」を基に救急医療に携わっています。救急外来を受診される患者さんに症状や背景はさまざまです。そのような中で患者さんや家族の方が安心して治療を受けることができるように救急看護を行っていきたいと日々考えています。他に、救急における救命技術(BLS)は救急に限ったものではなく、病院職員ならば誰もが必要とする技術です。病院職員を対象にして救命技術の講義も行っています。

認知症認定看護師 渡邉祥子(1号館4階病棟 師長)

認知症の患者さんは、環境の変化にとても敏感です。認知症の患者さん、一人一人と向き合い、話を聞き、安心して治療を受けることが出来るようケアを行います。また患者さんやご家族の思いを尊重した看護が出来るようスタッフと共に日々努力していきます。

摂食嚥下障害認定看護師 横川敬子(1号館6階病棟 師長)

摂食・嚥下とは、食べ物を目で見て、ニオイを嗅いで、口に取り込む。咀嚼を行う、そして飲み込むまでの一連の過程を言います。食事は、生命活動のエネルギー源だけではなく、生活に潤いや幸せをもたらすものです。患者さんの「口から食べたい!」という気持ちに応えられるよう、他職種と連携を図りながら、安全な食事摂取の手助けを行って参ります。

特定行為研修修了者 長谷川亮介(HCU副師長)

特定看護師とはこれまで医師にしかできなかった特定の医療行為を医師の作成した手順書により実施することが出来ます。この特定行為は臨床推論をもとに診る医学的視点と、看護的視点を組み合わせ、患者さんを全人的に捉え医療を提供することが出来ます。この特定行為を活かし、従来よりも患者さんの状態に応じたタイムリーできめ細やかで質の高い看護を提供できるように部署横断的に活動しています。医学・看護の両方の視点を持ち、チーム医療の充実を図り患者さんの異常の早期発見、早期介入を行い、一日でも早い症状の回復のために尽力していきたいと考えております。

感染制御実践看護師 村松海惟(医療安全室副師長)

感染制御実践看護師 (Professional Nurse for Infection Prevention and Control PNIPC) とは、東京医療保健大学感染制御学教育研究センター「感染制御実践看護学講座」を受講し、合格する事で取得できる資格です。感染対策向上加算の施設基準のひとつである「適切な研修」として厚生労働省から認められています。施設内のすべての人々(患者さん及び医療従事者)が安心して病院で過ごせるようそれぞれに応じた感染制御策を多職種と連携しながら実践しております。現在は、専従の医療安全管理者として活動しておりますが、主に針刺し事故や院内ラウンド等を通じて感染管理認定看護師と協働し、職員への指導を行っております。

感染管理認定看護師 土肥真輔(副師長)

2026年4月1日より感染管理室で感染管理認定看護師として業務をしています。感染管理認定看護師の役割は病院に関わる全ての人を感染から守ることです。感染対策の基本となる手指衛生をはじめとした「標準予防策」について、確実に実践できるようICT(感染対策チーム)やリンクスタッフのメンバーと協力しながら啓発活動をおこなっています。感染対策は、「特別なこと」ではなく職員一人ひとりの行動の積み重ねによって効果が発揮されます。患者様が安心して入院生活を送ることができる、職員が安心して働くことができる環境を作れるよう今後も努力していきたいと思います。

皮膚・排泄ケア特定認定看護師 上水美佐紀(主任)

2025年に皮膚・排泄ケア特定認定看護師の資格を取得しました。皮膚・排泄ケア認定看護師とは創傷(キズ)、ストーマ(人工肛門・人工膀胱)、排尿ケア(尿漏れや便失禁)といった皮膚・排泄ケアに関する専門知識と技術を持ち、患者さまのQOL向上を支援する看護師です。加えて特定行為研修を修了しており、壊死組織の除去、陰圧閉鎖療法といった創傷管理に関わる業務を行っております。現在は看護部に所属し、褥瘡回診やストーマ外来で病棟や外来の患者さまに関わらせていただきながら、看護師の皮膚・排泄ケアに関わる教育も行っております。

緩和ケア認定看護師 吉岡由佳

緩和ケア認定看護師として、患者さんやご家族のつらさに寄り添い、その人らしい生活を支えることを大切にしています。
身体的な苦痛だけではなく、不安や迷いといった心の揺れにも目を向け、共に考えながら支援します。診断時から治療のどの段階においても、「自分らしく生きている」と感じられるよう、多種職と連携しながらサポートしていきます。

手術看護認定看護師 渡邊将史(副主任)

手術を受けられる患者さんにとって、不安や緊張はとても大きいものです。術前から関わり、安心して治療に臨んでいただけるよう支援しています。安全で質の高い周術期看護を提供するため、多種職と連携しながら患者さん一人ひとりに寄り添ったケアを大切にしています。どんな小さな不安でも遠慮なくお話しください。皆さまが安心して回復へ向かえるよう全力でサポートいたします。