カマチグループ 東京品川病院

アクセス アクセス

病院紹介

病院沿革

地域の皆さんや病院・診療所の先生方のご期待にも応え病院・診療所と連携した地域医療にも貢献しています。
昭和20年
(1945年)
1月15日
東芝大井病院開院
南品川のゼームズ坂病院を改修して開院。
戦後の混乱期における従業員医療と地域医療に貢献した。
(診療科:内科・外科/病床数:40床)
東芝大井病院 昭和39年9月の東芝大井病院
(撮影:久保寺 一郎氏)
昭和39年
(1964年)
10月1日
東芝中央病院開院
当社創立85周年事業の一環として南品川から東大井に場所を変え設立。設立に際しては、地元品川区医師会との話し合いにより、職域病院に徹する運営主体とした。
  • 東芝中央病院1号館 東芝中央病院1号館の様子①
  • 東芝中央病院1号館を京浜東北線線路側から臨む 東芝中央病院1号館の様子②
昭和45年
(1970年)
5月25日
総合健診センター設置
日本で初めて自動化健診を行う。
東芝中央病院旧総合健診センター 旧総合健診センター
昭和45年
(1970年)
6月
整形外科・泌尿器科・皮膚科・神経科新設
昭和47年
(1972年)
11月
2号館増築
病床数211床になる。
2号館(事務棟) 2号館(事務棟)
昭和60年
(1985年)
10月
3号館増築
病床数311床になる。
3号館(健診センター) 3号館(健診センター)
昭和61年
(1986年)
1月
脳神経外科・画像センター新設
昭和62年
(1987年)
1月
心臓疾患集中治療室設置
昭和62年
(1987年)
4月
麻酔科新設
平成元年
(1989年)
3月
スポーツ整形外科新設
平成元年
(1989年)
4月
内科を専門分化する。(総合、消化器、循環器、血液、呼吸器、神経)
平成5年
(1993年)
1月1日
新1号館完成(現1号館) 東芝病院に改称
新病院は、当社の最新の医療機器・総合医療情報システムを導入、院内機能の効率化を図り近代病院として生まれ変わった。
(病床数:310床)
1号館 1号館
  • 桜の時期、2号館から大井町を臨む(1) 春の桜はみごとです①
  • 桜の時期、2号館から大井町を臨む(2) 春の桜はみごとです②
平成6年
(1994年)
4月
リハビリテーション科新設
平成6年
(1994年)
4月
臨床研究室新設
肝炎ウイルスの研究を主に臨床と研究の相互交流を行う。
平成30年
(2018年)
4月
医療法人社団 緑野会へ法人移譲
平成30年
(2018年)
4月
東京品川病院開設
296床(急性期236床、回復期60床)
平成30年
(2018年)
4月
乳腺外科・脊髄脊椎外科・脳神経外科・婦人科開設
平成30年
(2018年)
4月
大規模外観・院内補修改修工事
平成30年
(2018年)
9月
HCU 12床新設
平成30年
(2018年)
9月
2号館3階・4階 回復期病棟新設
296床(急性期146床、回復期150床)
平成31年/
令和元年
(2019年)2月
血管造影室 新規導入
平成31年/
令和元年
(2019年)4月
医療法人社団 東京巨樹の会へ法人名改称
平成31年/
令和元年
(2019年)10月
2号館1階 透析センター新設(20床)
平成31年/
令和元年
(2019年)10月
産科外来再開、1号館7階バースセンター新設
296床(急性期206床、回復期90床)
平成31年/
令和元年
(2019年)11月
訪問リハビリテーション開始
平成31年/
令和元年
(2019年)12月
64列CT更新(ERへ設置)
令和2年
(2020年)
3月
感染症(新型コロナ)外来・専用病棟開設
令和2年
(2020年)
3月
人間ドッグ学会健診施設機能評価認定
令和2年
(2020年)
5月
PCR検査機器導入
令和3年
(2021年)
2月
80列CT 新規導入
令和3年
(2021年)
6月
296床から329床へ33床の増床
329床(急性期 239床、回復期90床)
令和3年
(2021年)
8月
血管造影室 新規導入
令和4年
(2022年)
4月
社会医療法人社団 東京巨樹の会へ法人名改称
CCUネットーワーク参入
日本医療機能評価機構認定
B病棟増築、緩和ケア病棟新設
放射線治療装置運用開始(リニアック)
1号館7階産科病棟増床