診療科・部門紹介 TOKYO-SHINAGAWA HOSPITAL

脳神経外科


  • 部長増田 勉
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基本情報

 当院の脳神経外科のホームページをご覧頂きありがとうございます。
脳神経外科部長 増田 勉(ますだ つとむ)と申します。

 私は北九州市にある新小文字病院(福岡県北九州市門司区)脳神経外科に30年間在籍しておりました。
そこで行ってきたことは、大きく3つありました。

①  救急医療(脳卒中、頭部外傷、痙攣など)
②  地域の脳の健康管理(頭痛、めまい、しびれなどの相談)
③ 「脳腫瘍、未破裂脳動脈瘤、顔面けいれん、三叉神経痛」の専門医療
です。

 私は救急疾患(脳卒中、頭部外傷)から診療を始めることで実績を重ね、後半は脳腫瘍、未破裂脳動脈瘤、顔面けいれん、三叉神経痛などのたくさんの患者さんの手術を行ってまいりました。
九州では脳腫瘍手術(髄膜腫、聴神経腫瘍など手術で治す脳腫瘍)、三叉神経痛・顔面けいれん手術に関して1,2位の実績を誇ってまいりました。

 このたび東京品川病院に脳神経外科が新設されることになり、今まで行ってきた医療を東京の患者さんにも行いたいとの強い思いでやってまいりました。
脳神経外科は個人で行うものではなく、医師、看護師、薬剤師、リハビリセラピスト、栄養士、パラメディカル、事務などすべてのスタッフが力を出し合ってグループとして診療しなければできるものではありません。幸いにわれわれのグループはそういう力が備わっているので、いつでも患者さんに対応できると自負しております。

東京品川病院で行いたいことは次の3つです。

  1. 脳卒中(脳梗塞、脳内出血、くも膜下出血)、頭部外傷、痙攣などの救急医療を24時間365日行う。
    救急車で運ばれたら断らずにすべてを受け入れることは、われわれのグループの基本姿勢です。
  2. 医師は病院内だけにいてはならない、病院外に出て健康のお話・相談を行う。
    これは私が九州で行ってきたことですが、何かあれば「最初に選んでもらえる脳神経外科」にしたいという思いを行動にしています。場所はどこでも結構です。公民館、集会所、スーパーの広場など、お声がかかればどこへでも出張してお話をいたします。ご希望の方があれば、「当院医療連携室・宇田」にご連絡ください。可能な限り出張してお話をさせていただきます。
  3. 東京品川病院でも、九州でやってきた以上の医療を行う。
    九州で、患者さんに向き合った治療を30年間行ってまいりました。その結果、「脳腫瘍、脳動脈瘤、顔面けいれん、三叉神経痛」の患者さんが自然に新小文字病院脳神経外科を指名して来院されるようになり、おかげさまで新小文字病院脳神経外科は、頭蓋底脳腫瘍手術、三叉神経・顔面神経減圧術など九州で1,2位の手術実績を誇ってきました。
    その中で注目したいのは「他の病院で手術を受けたが結果がよくないので再手術をしてほしい」という患者さんが多数いたことです。  東京品川病院でも、九州でやってきた以上の医療を行いたいと思っています。

「東京品川病院 脳神経外科」が、皆様から最初に選んでいただける脳神経外科になるように努力してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。


2007年~2016年の10年間:増田 勉の行った2768手術例

増田勉の行った2768手術例

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